特長1: シンプルな取り組みなので続けられます
英語の多読は孤独な取り組みですが、オンラインレッスン化することで楽しく取り組めるようになりました。分速135語*で流れてくる英語の音声に併せてスクロールする英文をゲーム感覚で読み上げるだけのシンプルな取り組みです。
*ネイティブの黙読スピードは分速200語以上ですが、彼らの通常スピードでの音読が分速135語です。英語の多読ではこのスピードで読むことが重要です。
特長2: 1日1レッスン30分
1レッスンは30分程度。毎日1レッスンを目標に取り組みます。ただし、短期集中的に取り組んだ方が効果が高いので、1日2レッスン3レッスンと増やせれば理想的です。
特長3: 目指す英語力は英検準1級と1級
英語の多読を通して英語の読解スピードが高まると、まるで日本語を読んでいるかのように、英語が英語のままスイスイと頭に入ってくるようになります。結果として英語の処理能力が総合的に高まり、読解力だけでなく、リスニング能力、作文力、スピーキング力がトータルで伸びていきます。
英検の1級レベル*の英語力を目指しましょう!
*「The Book of Books」は英検3級以上保持者が対象です。英検4級以上保持者対象の英語多読の入門教材として姉妹品の「7-day English」もご用意しています。。「7-day English」は中学レベルの単語と文法を使用しており、中学2年レベルの英語力お持ちの方なら誰でも容易に取り組めます。
英語上達の唯一の方法は大量のインプットのみ!
英語を日本語に訳しながら理解する、文法・訳読学習は労力が多いわりにはインプットが少なく、得られる成果も限定的です。しかし、処理速度の遅い文法・訳読学習を止めて、高速処理の「イマージョン学習」に切り替えると英語の大量インプットが可能となります。
言語を高速・リアルタイムに処理する「イマージョン学習」では、見聞きした英語はそのまま脳に「大量インプット」されます。そのインプットの結果、留学生たちは英語を身につけることになります。
英語を高速・リアルタイムに処理する「イマージョン学習」では、見聞きした英語はそのまま脳に「大量インプット」されます。留学生を始めとして英語を身につけた多くの人たちは、大量の英語のインプットの結果、英語を身につけることになります。
第二言語習得論では「外国語は学習からは習得されず、インプットにより獲得される」と30年以上も前から言われ続けています。私たち日本人には英語の「大量インプット」が足りないのです。
事実、中高の6年間の文法・訳読方式の学習では、生徒の多くは英検の準2級、あるいは良くても2級止まりです。実用的な英語力の目安である英検準1級に手が届くのは海外経験者かごく一部の英語に熱心な生徒に限られます。英検準1級保持者とそうでない人を隔てているのは大量インプットの有無なのです。
その「大量インプット」を通して、短期間で英検準1級レベルに到達できる習得法が「多読」です。ネイティブと同スピードで英語を多読すると低速にしか対応出来ない従来の「文法・訳読モード」は処理を止め、高速処理の「イマージョンモード」へと切り替わります。すると目や耳からの英語がそのまま大量のインプットとなり、短期間で英語が獲得されるのです。
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The Book Of Books
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1.もっとも経済的・効果的な英語習得法は英文多読
「大量インプット」がことばを身につけるためのキーワード!
ひとつの言語を身につけるためにはその言語の「大量インプット」が必要となります。「大量インプット」は幼児が家族の会話や語りかけを聞いているうちに自然と日本語を、あるいは英語圏での帰国子女が英語の環境に放り込まれることで自然と英語を身につけるために不可欠な条件です。
「大量インプット」が「イマージョン学習」を可能に!
英語圏の帰国子女や留学生、あるいは英語圏の子どもたちが英語を身につける過程は「イマージョン」と呼ばれます。英語圏に留学することを例に取ると、英語音声の海に身を「浸す」ことによって、もともと全ての人間が生まれつき持っている「言語習得プログラム」のスイッチが入るのです。大量の英語情報が次から次へとインプットされることで、あとは脳に任せるだけでプログラムが勝手に英語を分析して、ふと気づけば、英語を聞いたり喋ったり出来るようになっているのです。これが「イマージョン」による効率的な英語習得法です。それを日本に居ながらにして可能にするのが英語の多読です。
「イマージョン教育」は時間的金銭的コストがかかりすぎる
英語の多読は伝統的かつ現実的な英語学習法です。英語のイマージョン環境を作ろうと思ったら、英語漬けにならなくてはいけません。それは、忙しいビジネスマンには負担となるのはもちろんのこと、金銭的コストも膨大です。いっそのこと思い切って「留学」出来ればよいのですが、それも極めて難しいでしょう。そんな現状の中、手軽に日本に居ながらにして取り組めるのが英語の多読です。
もっとも経済的な「イマージョン教育」=「多読」
英語の多読は新しい学習法ではありません。国内でも各所で英語の多読講座は盛んに開かれており、極めて高い成果を上げています。古くは100年前に夏目漱石先生も「英語を修むる青年は、ある程度まで修めたら辞書を引かないでむちゃくちゃに英書をたくさんと読むがよい。」と英語の多読を勧めています。英語の多読は、知る人ぞ知る、やる人はこっそりやっている英語学習の王道なのです。
古くて新しい英語学習法「多読」って何? かの夏目漱石も彼の教え子達に推奨した英語学習法です
「英語を修むる青年は、或る(ある)程度まで修めたら、辞書を引かないで無茶苦茶に英書を沢山読むがよい、少し解らない節があつて其処(そこ)は飛ばして読んで往(い)つても、どしどしと読書して往くと、終いには解るやうになる。(一部抜粋)」
夏目漱石
かつて英語教師であった夏目漱石も、学生たちに推奨していた英語の多読は古来から最も成果をあげてきた英語学習法です。「多読」とは上記一節にもあるように、「意味を考えずに、文字を声に出して読むこと」です。 『The Books of Books』では、この「多読」を学習法として取り入れました。
英語頭のスイッチをオンにすることで早稲田・慶應・上智大学の英語試験に強くなる
英語の多読による大量・高速の英語の刺激がヒトに等しく備わっている「言語習得プログラム」のスイッチをオンにします。(一般的には幼児期に特有の能力と考えられていますが、留学生でも英語を身につけられることから、成人たちもこの能力を発揮しています。) 一度このスイッチがオンになると、日本語に訳さず英語を英語のままで理解できるようになるので、英語の処理能力が格段に早くなります。
例えば、難関私立大学である早稲田、慶應、上智の英語の問題は「文法・訳読」方式では手に負えません。なぜなら大量の英文を制限時間内に読み解かなくてはならない受験において「文法・訳読」方式は処理に時間がかかりすぎるのです。英語の多読により「イマージョン学習」に切り替わると英語の読解スピードは2倍かそれ以上にアップします。
ポイントは正しい発音とリズム。これだけでリスニング力もアップします
日本人が英語を聞き取れない理由は、日本語と異なる英語の音素と、英語の音の仕組みを知らない点にあります。英語は子音で終わる語が多く、その後に「母音」で始まる単語が来ると自然にリエゾン*してしまうのですが、この感覚が日本人には難しいため、なかなか英語が聞き取れないのです。
英語の多読に取り組み口を動かすと、自然とリエゾンしながら読めるようになります。そしてリエゾンが感覚としてわかるようになると、今度は英語が簡単に聞き取れるようになるのです。
「正しい発音」で「声に出して読む」という「英語多読」で、あなたの英語力を「使える英語」に変換することができます。
(*)再音節化と呼ばれ、語末の子音と続く語頭の母音が1つの音節で発音される。
2.どの本をどれだけ多読すればよいのやら
英語の多読が効果的であることに異論を挟む人はおそらくいないでしょう。しかし、いざ実践するとなると英語の多読はいかにも難しいのです。
第一に何をどれだけ多読すれば良いのかがよく分からないのです。闇雲に映画のペーパーバックにでも手を出そうものなら,数ページで挫折するかも知れません。一般的な日本人の英語力では、いきなりの洋書はハードルが高いのです。
第二に楽しくないから長続きしません。日本で教わる英語の文法は実際に使われている英語とはかなりのギャップがあります。それ故、イディオムが多くまた長文は意味が取りづらく、学校で習う英語の知識だけでは理解出来ないのです。理解出来ない英語を読み続けるのは「楽しい」わけがありません。そして、「また今度でいいや」と中断してしまうのです。
折角の英語の多読も中断してしまえば、元も子もありません。如何に楽しく長く続けられるか、これが英語の多読の成功の鍵を握っているのです。
「英文多読」を楽しいエンターテインメントにしたのが「The Book of Books」です
歴史スペクタクルから文学作品まで、厳選されたストーリーを収録
The Book of Books は日本人でも理解しやすい平明な英文が使用されています。聖書、ディケンズにドイルなど英語圏の必読書を網羅。歴史スペクタクルや良質の文学を楽しみながら、英語が身に付く一石二鳥の教材です。
聖書 |
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① The Creation of the World (世界の始まり~旧約聖書「創世記」より) |
② The Foolishness of Man (人間の愚かさ~旧約聖書「創世記」より) |
③ The Struggles of Abraham (エイブラハムの苦しみ~旧約聖書「創世記」より) |
④ Family Troubles (後継者をめぐる争い~旧約聖書「創世記」より) |
⑤ The Lost Brother (失われた兄弟~旧約聖書「創世記」より) |
⑥ The Found Brother (兄弟との再会~旧約聖書「創世記」より) |
⑦ A Family Mourns (血族の嘆き~旧約聖書「創世記」より) |
⑧ Pharaoh and the Israelites (ファラオとイスラエル人~旧約聖書「出エジプト記」より) |
⑨ Disaster in Egypt (エジプトにふりかかる災い~旧約聖書「出エジプト記」より) |
⑩ The Journey of the Israelites (イスラエル人の望郷~旧約聖書「出エジプト記」より) |
⑪ The Sons of Israel Lose Their Way (迷えるイスラエル人~旧約聖書「士師記」より) |
⑫ The Story of Jesus (キリストの生涯~新約聖書より) |
イージーリーディング |
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① Going Home(家に帰ろう) |
② Truth and Consequences(真実と結果) |
③ Life is Good(素晴らしき人生とは) |
④ I Can Read Your Mind(奇妙なリンク) |
クラシック小説 |
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① Animal Farm(動物農場) |
② The Little Prince(星の王子様) |
③ The Signal Man(シグナル・マン) |
④ Dracula’s Guest(ドラキュラの客) |
⑤ The Story of the Inexperienced Ghost(不案内な幽霊) |
⑥ Sherlock Holmes: The Speckled Band(シャーロック・ホームズ:まだらの紐) |
偉人伝 |
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① Biography 1 (スティーブ・ジョブズ/ブルース・リー/ダイアナ妃ほか) |
② Biography 2 (オードリー・ヘップバーン/ココ・シャネル/フレディ・マーキュリーほか) |
伴走者に合わせて読み上げるだけ。楽しく続けられるから身に付く英語力
英語の多読に必要なのは “伴走者” です。1人で英文を読んでも、自分が正しく発音しているかどうかも分かりませんし、自然と読むペースも落ちてきます。そして、読むスピードが落ちてくるとそこに日本語訳や文法が入り込んでくるのです。しかし、分速135語のネイティブの音声に合わせて、流れてくる英語を声に出して読むだけなら、楽しくゲーム感覚で続けられます。そして、続けられるから英語が身に付くのです。
3.身に付く英語は極めて実用的
英語の多読は正しく続けられれば絶大な効果が得られます。そして慣れてくると、簡単な英文は日本語に訳さなくなっていることに気づくでしょう。つまり、英語が英語のまま理解出来るようになるのです。同時に英語の多読は音読の訓練にもなるので、英語の発音も徐々にネイティブスピーカーの “伴走者” にチューニングされていき、“伝わる英語の発音”が自然と身に付きます。正しい発音が身に付くことで、リスニング能力も向上します。つまり、「The Book of Books」はリスニング・リーディング・スピーキングを網羅している一石二鳥ならぬ一石三鳥の取り組みなのです。
The Book of Books の取り組みを体験してみよう
オンラインレッスンの内容 |
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① 重要単語・熟語の音読 |
② 課題ストーリーの多読(4話) |
③ 内容理解クイズ |
④ 単語の価値化クイズ |
下のボタンをクリックすると1回分のレッスンに取り組めます。合わせてお手持ちの環境での動作確認もできます。オンラインレッスンには推奨ウェブブラウザ「Google Chrome」 または「Safari」をお使いください。
※オンラインレッスンは教材にお1人様分付属しています。ご兄弟がいる場合は「追加オンラインレッスン」をお求めください。
※正式対応端末は、お持ちのパソコン(Windows 10以降/Mac OS 11以降)、iPad(第7世代以降)、iPhone(10以降)です。(モバイル端末のスペックによって動作が不安定になる場合はパソコンでお取り組みください)その他の端末をお持ちの場合は、ご購入前に体験版で動作確認をおこなってください。
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The Book of Booksの全取り組み内容
01Key Words & Key Phrases
The Book of Booksでは課題ストーリーを正しい発音とリズムで読むことが目的です。この「Key Words & Key Phrases では、課題ストーリーの中でも特に注意して読む単語・センテンスを抜き出して、集中的にトレーニングをしていきます。最初は流れてくる英語の音声を真似します。次に文字を見ながら正しい発音とリズムで読んでいきます。
02Book Reading
「Book Reading」がThe Book of Booksの取り組みの中で最も重要な取り組みです。1回のレッスンにつき課題ストーリーを4つ多読します。4つの課題ストーリーは4レッスンの中で順番が変化しながら繰り返し出てきます。毎回異なるレッスンなので、新鮮な気持ちで取り組めるようになっています。英語でだされる課題文の内容が分からなくても構いません。ひたすら音と文字を頼りに「発音」と「リズム」を意識しながら多読をしていきましょう。
03Story Quiz
「Story Quiz」は課題ストーリーの内容を問う問題です。質問に対して正しい答えを2択で答えます。最初はリーディングに夢中で内容理解までいかない方でも、英語の多読を続けるうちに余裕が出て、少しずつ大意を把握しながら読めるようになります。「Story Quiz」の成績でご自身の理解力を確認していただけます。
0480 Words Quiz
「80 Words Quiz」は『たった80単語!話せる英語脳になる本』(三笠書房)のメソッドをもとに、頻出単語を日本語に訳すことなく、英語の価値というイメージのままで理解出来るようになするトレーニングです。例えば’run’という単語は「走る」ではなく、「サーッと動く」イメージで捉えます。そうすることで「走る」以外にもある様々な意味にも対応できるようになります。
+α1ライブラリ機能
「オンラインレッスンだけでは物足りない。もっと英語の多読がしたい」そんな方のためにご用意したのが「ライブラリ機能」です。ライブラリ機能では、The Book of Booksに収録されている全240ストーリーを任意で選んで、お好きなストーリーを繰り返し読むことができます。お時間に余裕のある方は、苦手なストーリーも繰り返し読んでみましょう。
+α2習熟テスト
レッスン開始前、そしてレッスン開始後20レッスン毎に習熟テストを受けることができます。習熟テストではリーディングと内容理解を測るテストを行い、習熟度を確認することができます。レッスンを進めるうちにご自身の英語力が上がって行くのが回帰直線で視覚的にご確認いただけます。
+α3復習レッスン機能
全レッスンを終了すると、「復習レッスン機能」が表示されます。「復習レッスン機能」はこれまで取り組んだレッスンを繰り返し何度でも行える機能です。直近の正答率と取り組んだ回数が表示され、また、正答率でボタンの色が変わる(正答率が80%以上でボタンがピンク色になります)ことで、苦手箇所を中心に反復学習を行うことができます。
+α4レッスン期限が過ぎてしまったら…
オンラインレッスンはレッスン開始手続きを行ってから18カ月間お取り組みいただけます。もし、レッスン期限が過ぎた場合でも、期限内に多読ストーリーのテキスト(PDF)と音声(MP3)をダウンロードしておけば、The Book of Booksのストーリーを読むことができます。
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The Book of Books よくある質問
レッスンは購入後にすぐにスタートできるのですか?
A クレジットカードでのお支払い後、すぐにスタートしていただけます。The Book Of Booksはご購入いただきました後(ご決済完了後)に、ご登録いただきましたメールアドレス宛に「オンラインレッスンの手引き(WEB版)」のリンクをお送りいたします。手引きをご覧いただきながら開始の手続きを行ってください。
Q レッスン期限は購入日からスタートするのですか?
A The Book Of Booksには18カ月のレッスン期限があります。レッスン期限を過ぎるとレッスン、コンテンツのダウンロードができなくなります。
このレッスン期限は「ご購入日」からではなく「レッスン開始手続き日」からスタートします。「レッスン開始手続き」はパルキッズ会員期限内であればいつでも行うことができます。
Q 家にある端末で取り組みたいのですが、どの機種に対応していますか?
A The Book Of Booksの取り組みには専用タブレットなどの特殊な端末は必要ありません。お持ちのパソコン(Windows 10以降/Mac OS 11以降)、iPad(第7世代以降)、iPhone(10以降)です。(モバイル端末のスペックによって動作が不安定になる場合はパソコンでお取り組みください)その他の端末をお持ちの場合は、ご購入前に体験版オンラインレッスンで動作確認をおこなってください。テキストのダウンロード・印字にはパソコンとプリンターが必要になります。
Q インターネット環境がないのですが取り組めますか?
A The Book Of Booksに取り組むにはインターネット環境が必要になります。タブレット、スマートフォンでお取り組みいただく場合はWi-Fi接続を推奨しています。モバイルWi-Fiルーターでお取り組みいただく場合は、動作が遅くなる場合があります。ご購入前に体験版レッスンをお試しいただき、ご自宅のインターネット回線速度をご確認ください。
Q 何歳から取り組めますか?
A 本教材のリーディングレベルは英検3級以上の方用です。または『7-day English』を修了した方でもお取り組みいただけます。
Q 兄弟など複数名で一緒に取り組むことができますか?
A The Book Of Booksはお一人様につき一つとなっております。一つのレッスンを複数名で一緒に取り組むことはできません。一つのレッスンを複数名で一緒に取り組むと、成績表が正しく表示されず、教務指導員から正しい指導を受けられなくなります。複数名で取り組む場合は、ご兄弟用追加オンラインレッスンをお求めください。
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【ご兄弟用】追加オンラインレッスン
定価 39,600円(税込)
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※本教材は『The Book Of Books』正規ご購入者様のみご購入いただけます。正規ご購入以外の方のご購入の場合は、ご注文をキャンセルさせていただきます。
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バイリンガルに育つ仕組みがスッキリ分かる一冊。教材と一緒に是非こちらもお読みください。
子どもの英語「超効率」勉強法(サイン入り)
価格 1,650(税込)
※本商品はかんき出版から発売されている書籍です。
※単品でのご購入の場合は送料+660円かかります。
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教材仕様・取り組み方法
■学習対象者:英検3級以上の方
■学習期間:240日(レッスン期限:18カ月)
■学習方法:オンラインレッスン、テキストの多読
■1日のレッスン時間: 約30分
教材内容
オンラインレッスン内容:
● レッスン:240レッスン
【キーワード&フレイジズ/多読/内容クイズ/80単語クイズ ほか】
● 習熟テスト:初回を含む合計13回
【リーディングテスト、リスニングテスト】
※オンラインレッスンにはインターネット接続されているパソコンが必要です。
※オンラインレッスンは「レッスン開始手続き」を行った日から18カ月間お取り組みいただけます。
ダウンロード内容:
● テキストブック :24ファイル[PDF形式/各63〜74P]
● テキスト音声:240ファイル[MP3形式]
◆価格:68,200(税込)
※教材費には+会員特典&18カ月分の会員サポート期間・レッスン期間が含まれています
※レッスン期間はご購入日からではなく「レッスン開始手続き」を行った日から18カ月間取り組めます。