Mimiさん、こんにちは。
児童英語研究所のあずきです。
お問い合わせいただきありがとうございます。
> パルキッズ通信をたくさん読ませていただき、掛け流しでのインプットが大切だと学びました。
パルキッズ通信をご覧いただいたのですね!ありがとうございます!
> アイキャンリードにも絵本の音読音声がついているようですが、プリスクーラーではなくアイキャンリードの音読音声を90分毎日掛け流すのはやはり効果が違うのでしょうか?
プリスクーラーは英語の音環境用に作られたコンテンツになります。
特に家庭内で交わされる親御さんとお子様の会話が中心です。
一方、アイキャンリードは読解力育成用の教材で、英語の音環境のためのものではありません。
英語であればなんでもかけ流せばよいということではなく、目的に合ったものを流さなければせっかくの時間がもったいないです。
> YouTubeなどにも英語の動画が溢れていますが、それらを90分かけ流す場合とプリスクーラーをかけ流す場合の違いを教えてください。
YouTubeも同様に英語の音環境を作るために作られたものではありません。
プリスクーラーは幼児・児童が言葉を身につける上で聞いている内容を中心に構成されていますし、あとステップを踏むと、家の中から外の世界へ広がるように作られています。
あずき