はじめまして。
ポッドキャストで児童英語研究所の存在を知り、船津先生の著書「超効率」勉強法も拝読、パルキッズ通信も何度も何度も読み返しています。改めてインプット学習の重要性に気付かされています。子どもが知らず知らずのうちに大量のインプットを通じて言語(日本語を)を獲得していく様子を目の当たりにしていたのもかかわらず、英語でも早期にインプット学習を実践しなかったことを後悔していると同時にもっとはやく存在を知りたかったと感じています。
これまで、何度も質問で出ているかもしれないので恐縮ですが、今春小学生になる息子に適した教材について質問させてください。
【前提条件】
・英語学習の経験はなし(幼稚園でたまに触れ合う程度)
・家庭でも英語学習を特にさせていません。
(お風呂場にアルファベット表があって読める程度)
・you tubeで日本語で知っている歌の英語版があれば見る程度
教材選択に関して、officialの指標としては、
pre schoolerが0歳から小学校1年生のお子様向け
palkids kinderがpre schooler修了者向けとあります。
我が家のように新小学校1年生の英語学習経験が皆無に近い学習者でも
pre schoolerから始めても問題ないか(遅くないですか?という意味です)、またそのような子供さんはこれまでたくさんいらっしゃいましたか?
質問の意図としては体験談などではみな2歳から4歳の子供さんからpre schoolerを始めてインプットを行ったことで成果がでているような感じたからです。
また、船津先生も著書の中で小学校年代からは耳だけの聞き流しだけでなく暗唱が効果があり推奨とあります。私はまずは耳からの大量インプットをさせたいと考えているので、暗唱教材としてのアイキャンリードは同時購入ではなく様子をみて購入してもタイミングとしては問題ないでしょうか。ご回答よろしくお願いします。