その１・成果が上がる

パルキッズは、幼児から小・中学生までレベルと年齢に合わせた教材で、0歳児から小学校低学年まで、小学校中学年、高学年から、中学生、大人まで幅広く対応出来るメソドです。
また、「"とりあえず"英語」ではない完全成果主義から生まれた教材で、英検合格、有名校への進学など実績も多数で、成果を重視した教育メソドでもあります。

その２・家庭学習が楽

パルキッズの導入は、インターネットに繋がる環境とブラウザーがあればOKです。パソコンでも、タブレット、スマートフォンでも家庭学習ができます。また、隙間の時間にできる１日５分～10分のレッスンなので負担がかかりません。

その３・運営側に導入準備や経費ほとんど必要なし

導入コストはかかりません。加盟金やロイヤリティなどはありません。教材の代理店契約を結ぶだけで、手数料収入が上がります。また、オンライン指導や教室指導に必要なコンテンツをご用意しています。家庭学習での押さえを、教場やオンラインで直接生徒や保護者と行う場合のツールもご提供しています。

英検実績多数

小学生で英検準２級を基本ゴールに設定しています。毎年小学生で英検準2級以上に合格する子どもたちを多数輩出しています。

中学受験、高校受験、大学受験にも効く

従来の分析学習でなく、CLILを用いた学習で、受験や各種検定に通用する英語の運用力を身につけます。

長文読解や英会話もできるように

生徒達が苦手とする英作文やスピーキング・リスニングもラクラク身に付きます。

日々の学習は超簡単

１日５～10分のオンラインレッスンだから隙間時間に、他の教科をこなしながらの英語学習ができます。

いつでもどこでも取り組める

専用端末は必要ありません。インターネットにつながったスマホで、タブレットさえあれば、どこからでも学習ができます。CDプレイヤーなども不要です。(できればBluetoothスピーカーを推奨)

小学校英語教科化、４人に１人が英語嫌い

文部科学省は2020年からの英語の教科化を控え、実質2018年度から「聞く・話す」を中心とした英語に親しむ活動の開始を小３に前倒しし、さらに小５からは「読む・書く」を加え成績もつく正式教科とする、新指導要領を公表しました。授業時間も週二コマに増えることになります。
2009年に行われたある調査では、中学２年生の６割以上が英語を「苦手」と感じていました。小学校での英語教育が本格化してから10年、昨年（2017年）公表された調査結果では、小学５年生の２割強、小学６年生になると約３割が、英語は「きらい」と感じている実体があり、2020年の正式な教科化を前に大きな課題となっています。一方で、「小学生から英語」はもはや当たり前となっており、小学生の英検受験者数は年々増加の一途を辿っています。早くも小学生で、英語ができる子とできない子の二極化が始まっているのです。

中学入試の英語対策のポイントは「英検」

中学入試の英語試験で「英検取得者」に対して優遇措置をとっている学校は全国で61校に上ります(**)。優遇措置も「英語試験免除」「合格判定の際に優遇」「点数加算」など様々です。
大学入試では英語評価に外部試験（英検・TOEICなど）が既に採用されていますが、大学入試に重きを置く中高一貫校もそれに倣う流れになっています。

(**)2016年 日本英語検定協会調べ