【幼児向け】おうち英語教材の決定版「パルキッズ」| 英語教材パルキッズ

おうち英語教材の決定版「パルキッズ」
パルキッズは子どもたちに勉強させる教材ではありません。
留学生や帰国子女のように英語環境から自然と英語を習得させる教材です。
その英語子育てをおうちで手軽に実践。しかも、小学生で英検準二級を目指せます。
(※小学生で準一級、中学生で一級も夢じゃない)

「おうち英語」って?

英語教育というと「学校英語」「塾」「英会話」などが思い浮かぶかもしれません。全て習うために外に出かけたり先生について学びますよね。「おうち英語」とはそのような学習法ではなく、場所や時間に縛られることなく、自宅で隙間時間を使って英語を身につけさせようという英語習得法です。

効果はあるの?

おうち英語の効果は絶大です。英語子育てに必要なのは大量のインプットです。留学生も帰国子女も1000時間以上英語の音声を耳からインプットし続けることで英語の「メロディー(抑揚)」や「発音(/l,r,th,f,v...)」や「英語独特のルール(リエゾンしたり・・・)」を身につけていきます。

おうち英語はインプットが中心です。つまり、おうちに居ながらにして留学生や帰国子女のように英語をたくさん耳にすることで英語の特徴を身につけていくのです。だから、効果は絶大。実際一年も取り組めは英語のメロディーや発音はすっかり身につけてしまいます。

インプット?

そうです。インプットが重要。日本人は文法と訳読ばかりしてきました。中学校の教科書三年分のテキスト分量はわずか7000語です。英語ネイティブならわずか20分で読めてしまう分量なのです。最近では文字ばかりではなく音声を使った授業も展開されているので結構なことですが、それでも週に二、三コマ英語と接するだけでは絶対的に英語のインプットが足りないのです。

おうち英語ではインプットがメインです。子どもが遊んでいる時、プリントしている時、本を読んでいる時などにBGMとして英語が流れていることが「超効率」な英語育児の方法です。このおうち英語でのインプット方式でなければ1000時間とか2000時間の英語のインプットは留学でもしない限り難しいのです。

親が英語できないけど?

おうち英語のインプット方式は先生いらずです。つまり、親御さんが英語を教える必要も全くありません。子どもたちは元々耳にした言葉(英語や日本語)を分析する能力をもっています。その能力を最大限に活用するのがおうち英語のインプット方式です。つまり、子どもの「脳」任せの最新式英語子育て法です。

親子さんは英語を教える必要もなければ、英語を話せる必要もありません。子どもたち(の脳)が勝手にに英語を学習してくれるように毎日コンスタントにアプリのスイッチを入れるだけです。

子供の負担にならない?

おうち英語の取り組みは至ってシンプル。一日の取り組みは英語のインプットスイッチを押すことと、二、三分のオンラインレッスンに取り組むだけ。

①朝起きてから幼稚園に行くまで、または車の中で、帰宅後の一人遊びの時間などにBGMとしてインプットをする。
②一日一回数分間のオンラインレッスンに取り組みます。オンラインレッスンはスマホやタブレット、パソコンなどインターネットにつながっていれば、いつでもどこでも取り組めます。

喋れる様になるの?

もちろん、喋れる様になります。それも綺麗な英語の発音が身に付きます。子どもたちはとにかく耳が良いのがメリットです。毎日英語のBGMインプットと数分のレッスンを続けるだけで日本人が苦手な/l,r,f,v,th/などの英語独特の発音も、聞き取れることはもちろん、正しい発音も簡単に身につけてしまいます。

おうち英語の最大の特徴は大量のインプット。大量に英語の音をインプットすることで英語のリズムも身につけます。つまり発音だけでなく、流暢に喋れるようにもなるです。

英検や(中・高校・大学)受験も気になるけど...

おうち英語学習では自然と英語を聞き取ったり口にできる様になります。しかし、「パルキッズ」での英語子育てのゴールはそれだけではありません。とりあえず「小学生で英検準二級合格」を目標にしています。

英検の4級まではリスニングと多少の語彙知識があれば合格できます。三級もそれに多少の読解力があれば合格できます。しかし、「試験」で通用する英語力には物足りません。きちんとした読解力の指標となる「英検準二級」があれば中学受験はもちろんクリアできます。またその後の学習で中学生のうちに英検準一級の取得を目指せば高校受験はもちろんのこと大学受験にも通用する英語力を身につけられるです。